岡山整体 アドバンス:藤沢徒手医学研究所

看板

現代医学の現界に挑む駆け込み寺の医療人  藤沢 一裕

施術中

1964年岡山生まれ。20代まではやりたいことが見つからず。
漫画家志望→眼鏡店勤務→建築業をしながらバイクレースに明け暮れる。その後トラック運転手→バイク用品店勤務勤務など職を転々としていた。そんな時自分の身体の不調を治してくれた整形外科での体験からカイロプラクティスに興味を持つ。
そして村上整体専門学院四国校卒業し、1996年、上部頸椎専門のアドバンスカイロプラクティックを開業。
2002年、新たな治療法としてメディセルの前身となる吸引治療器を発案し、メディセル療法の開発に寄与する。

皮膚吸引ヘッド及びそれを備えた吸引装置の特許取得

2015年、アドバンス藤沢徒手医学研究所に社名変更。


現在でもアメリカに最新の療法を学びに行っている。

痛みを根本から良くしたい。その思いからオステオパシーやバイオダイナミクス、BRM療法などを駆使し、日々患者さんと向き合っている。その思いは岡山のみならず、全国に広がっている。

RMIT大学日本校カイロプラクティック学科csc卒
(カイロプラクティック理学士)
キャリックインスティチュート機能神経学プログラム300時間終了
JCRA日本カイロプラクティックリサーチ協会会員
九州カイロプラクティック同友会会員

IOIJインターナショナル
オステオパシックアソシエーションオブジャパン参加
日本BRM療法協会代表

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BRM療法

東京セミナーにて

一定のリズムで拡張→収縮する骨に手を添えて、正しい位置に誘導し、歪みを改善していく。詳細な解剖学がベースになっている。
原因のない痛みはありえない
その原因を掴み、触れることで骨を動かし癒しを共に感動を呼ぶような施術がBRM療法です。創始者の吉田先生から直接学び、定期的に東京のセミナーを主催している。

BRM創始者 吉田 邦夫

触れるだけで骨を動かす。その力は癒しと感動を運んでくる。
頭蓋骨や骨の歪み、筋膜、筋肉の緊張を改善。